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失敗事例から学ぶ!必勝の住宅購入術

2021年1月20日

私のところに相談に来られるクライアントさんですが、実は購入前だけでなく、既に契約した後だったり、鍵を引き渡されて引越しが終わって住み始めた方もいらっしゃいます。割合としては、半々といったところでしょうか。

今回はちょっと趣向を変えて、購入後にどのようなお悩みが生じるか、具体的な事例を上げながら解決に向けた糸口を探っていってみたいと思います。

今回の記事は購入後の方だけではなく、購入前の方にもとても参考になると思いますので、ぜひ参考に読んでみてください。

1. 住宅購入の失敗事例

まずは、紹介をご了承くださった、3名の方の事例をご覧ください。

1-1.ネット検索から購入の悲劇

K県にお住まいのSさん(仮名)は、持家(ローン有)のマンションが子どもの成長とともに手狭になってきたので、住み替えを考え始めました。テレビCMでおなじみの物件検索サイトに住所や電話番号などの個人情報登録して、閲覧をしていました。

お子さんが小学生ということで、慣れ親しんだ学区内で探したのですが、エリアがたいへん狭いために物件数が限られていました。その中で一つ、見てみたいものがあったので「資料請求」のボタンを押しました。

その直後、同じ物件を掲載していた複数の不動産会社からの電話が鳴りやみません。驚いたSさんは少し冷静さを欠いたまま、そのうちの一社の営業マンから「買う買わないは別として、軽い気持ちで構わないのでちょっと現地をご覧になりませんか」という誘いに乗ってしまいます。

その営業マンは一見、とても親切そうに「わざわざ会社まで来ていただかなくても、現地はご自宅の近くですから、ご自宅まで車でお迎えに上がりますよ」と言ってくれたので、Sさんは喜んでその言葉に甘えました。

そして問い合わせた物件を実際に見に行ってみたところ、ネット上で見た写真よりも暗くて日当たりが悪く、じめっとした印象だったのでSさんはがっかりしました。

そうしたところ、営業マンから「実はネットに掲載されていない、最近出たばかりのとっておきの一軒があります。それをご覧になりませんか?」と言われ、ちょっとした特別感からワクワクした感情が湧き、嬉々として再度、車に乗り込みました。

行ってみると、そこは角地で日当たりと通風がとても良くて、夫婦ですっかり舞い上がってしまいました。営業マンから「当社にFP(ファイナンシャル・プランナー)がいるので、実際に購入できるかを判定してみましょう!」と誘われるまま会社へと向かいました。

会社へ着くと、端正な顔立ちの男性が物腰柔らかな笑顔で出迎えてくれて、「営業課長」「宅地建物取引士」「ファイナンシャルプランナー」といった肩書の入った名刺を丁寧にSさんに渡します。

接客ブースに通されて資金計算をした、「購入しても大丈夫」という判定が出ます。Sさんは「FPさんがお墨付きを出してくれたから」と安心して、購入に向けてますます、テンションが上がりました。

そうした矢先、先ほど案内してくれた営業マンが慌てて入ってきて、「たいへんです。他の不動産会社で案内された方が、Sさんが気に入られたのと同じ物件に興味を示されているという情報が入りました。迷っていると先に買われてしまうかもしれません!」と言いました。

すると営業課長が間髪入れずに「Sさん、これはご提案ですが、本日このまま契約していただければ手付金も少額で、値引きもある程度交渉できそうです。売れてしまう前にご決断されてはいかがでしょうか?」と契約を勧めてきます。

すっかりその気になったSさんご夫妻は近所のコンビニで手付金を引き出して、そのまま契約となりました。が、家に帰って冷静になってみると、資金計画と言ってもA4のぺら紙一枚になぐ書きした程度。

自宅の売却も査定通り行くかもわからないのに契約したことが不安になり、私のところに相談に来られました。

1-2.住宅展示場での悲劇

S県にお住いのOさま(仮名)は、「子どもも生まれたしそろそろ家でも買おうかな。」と漠然とした気持ちで休日に住宅展示場へ行きました。

休日の展示場はヒーローショーなどの子ども向けのイベントや、お菓子やおもちゃのプレゼントなどが配られていて、とってもにぎやかで楽しげです。Oさん家族も若干、テンションが上がりつつ、テレビCMでも有名なA社のモデルハウスに入りました。

ドアを開けると「いらっしゃいませ」と爽やかな笑顔で営業マンがお出迎え。現実にはあり得ないほど広くて最新設備が揃った建物に、Oさん夫妻はテンションが上がります!「この家に住みたいな」言葉にせずとも、自然とそんな気持ちが湧いてきていました。

ひととおり建物内を見て回り終わったころ、「お疲れ様でした。最後にアンケートにお答えいただくと、お米券がもらえますよ。」と笑顔で言ったので、住所や電話番号を記入するアンケートを書いてその日は帰りました。

Oさんも意外というか、少し拍子抜けしたのは、営業マンがまったく売り込んでこなかったこと。好印象だったOさんのもとに後日、筆で宛名が書かれた封書が届きます。そうです。差出人はあの営業マンでした。

「先日は貴重な休日にご来場くださり、ありがとうございました。」という書き出しから始まる、直筆の丁寧な手紙にすっかりOさんは親しみと信頼の感情が沸き上がります。「建物も素敵だったし、また行ってみようかな。」ということで、次の週末もまたモデルルームへと出掛けました。

初回と違って、直筆の手紙を書いた営業マンに対して、打ち解けた雰囲気が醸し出されます。自然と見積もりの話になっていき、理想の間取りやオプションを組み込んでいくと、どんどん建物予算が増えていきました。

すると気が付いたら、当初住みたいと思っていた都心に近いエリアから相当離れた、現在のS県の駅からバス便の土地にたどり着いていました。営業マンに連れられてきてみると、そこは新しい街が作られ始めていて広くて芝生が綺麗な公園があります。

あとで知ったことですが、そこはA社が建築条件付きで売り出し中の分譲地です。建築条件というのは簡単に言うと「A社で建てること」という条件が付いて販売されている土地です。つまり、土地も建物もすべての利益が入る、A社にとって美味しい土地でした。

このまま夢見心地でいかれればよかったのですが、建物が完成して引っ越して住み始めてしばらく経ってみると、夫婦共働きなうえご主人は終電近くまで働いて、地元の駅に着くと最終バスが終わっているので30分歩いて家まで帰る、2時間通勤に疲れている現実に目覚めてしまいます。

せっかく、家族が笑顔になるために買ったはずの家が、平日は家族と会話する時間がまったくなくて、週末も疲れて寝ている状態に、奥様も子育てを一身に背負いつつ、自分もフルタイムで働いている状況にとうとう限界を感じてきました。

そこで私のところに相談に来られたのですが、もっと勤務先に近づくように住み替えようと査定してみて愕然とします。なんと3,000万円近い含み損が出てしまっていたのです!注文建築の見えない恐ろしさが、現実のものとして突き付けられる瞬間でした。

注文建築の資産価値について、もっと詳しく知りたい方は、『建売住宅 vs 注文住宅。もしものときに本当に安心なのは…』を参照してください。

1-3.現地販売での悲劇

T県在住のAさん(仮名)は結婚してから10数年、ずっと社宅住まいでしたが、いよいよ年齢制限でマイホームの購入を考えだす時期になりました。そうは言っても、期限は2年後ですから焦らずゆっくりと情報収集していくつもりでした。

ところが、ふっと立ち寄った家の近所に「好評売り出し中」と書かれたのぼりが立った一戸建があり、とある不動産会社が現地販売をしていました。

これもよくある誤解ですが、現地販売をしているのは、建物を建てた建築会社ではなく、そこから「ちゃんと売ってね」とお願いされた不動産仲介会社です。ですので、公平中立な立場ではまったくなくて、売主が有利になるような進め方をしてきます。

今回も御多分に漏れず、「オリンピックまで値上がりするから、2年後でいいと思っていても今が買い時」「限られたエリアで探しているなら、選んでいる余裕はない」「迷っていると買えない人なりますよ」という「買えないジプシー話」まで飛び出す始末です。

そうやって不安をあおられ続けているうちに、だんだんと疲れてきて家を買うワクワク感などは、もうほぼ消えていました。

冷静な判断を欠いたまま契約した後も、ローンを払えるかという不安や住み始めてからは間取りや耐震性など、さまざまな不満まで噴出してきたため、夜も寝られないほど悩んでとうとう、私のところへ相談をしてきました。

2. 失敗事例から見えてくる、失敗の本質とは

ここまで、さまざまな失敗事例を見てきましたが、実はこれらから学べることが多々あります。これから購入される方も、購入後の方で住み替えを検討したい方も、どうぞ目を見開いてお読みいただければと思います。

2-1.軽い気持ちで見に行ってしまった

すべての事例に共通している点は、この「軽い気持ち」です。

「買うのはまだ先だから、見るだけ」という気持ちで、ネットで物件を探し始めたり、現地なぜ販売に飛び込んだり、住宅展示場をぶらぶらしてみるところから始まっています。

2-2.いきなり営業マンと会ってしまった

そして、軽い気持ちで見に行った結果、当然ですが「営業マン」に出会います。

あなたは洋服でもウインドウ・ショッピングで店員と話しているうちに、はじめは買う気が無かったけど気が付いたら買ってしまっていた経験はありませんか?

実は住宅購入でも同じ現象が起きるのです。むしろ大きな買い物過ぎてかえって現実味が薄くなり、衝動買いをしやすいとも言えます。

「金額が大きいからまさかすぐに決まらないだろう」という思い込みが多くの悲劇の始まりです。

加えて、不動産や住宅業界の営業マンは、ブティックの店員などとは比べ物にならないほどの、日々研修や実地で磨き上げた!?営業スキルを持っています。予備知識のないままに、営業マンに会うことの危険性をどうか肝に銘じてください。

2-3.状況に煽られてしまった

「オリンピックで値上がりするから買うなら今」「売れてしまう前に」「たったいまキャンセルで出た」これらはみんな営業マンの常套句です。どこでも誰にでも、オウム返しのように同じように言っていますよ。

これらの言葉は、決してあなたのために発せられているのではなく、ノルマを達成するためであったり、夜の街でお姉ちゃんと飲むためだったり、ロレックスの時計や外車を買いたいがために、まさに営業マン自身のために言っている言葉に過ぎません。

3. 絶対に失敗しないために

これらの事例から学べる失敗の原因のすべては「営業マン」です。

営業マンは物件を売るのが仕事です。だから営業マンではなく、心底信頼ができる「不動産のプロ」にエスコートしてもらえばいいのです。

原因がわかっているのに、どうしてこうも悲劇が繰り返されるのか、それは実は不動産の物件情報や業界のしくみに関する、世間一般の誤解や思い込みです。

あなたは、不動産の物件情報は各不動産会社が独自で持っているものと思っていませんか。

それはすでに過去の話で、IT化が進んだ現在の不動産情報は、レインズ(REINS)というデータベース上で全国の不動産会社でそのほとんどを共有しているのです。

レインズ(REINS)とは、全国の宅地建物取引業者(いわゆる不動産会社)間で不動産情報をパソコン等を端末として情報共有を行う情報システムのことです。

レインズへ登録することにより、全国の不動産会社に物件情報が行き渡ります。小さな不動産会社でも市場にあるほぼすべての物件が紹介できる理由はこれです。

ですので、インターネットが進化した現在のいい不動産会社は、「全国ほぼすべての物件情報が登録されている業者専用サイトのレインズ(REINS)を惜しみなく閲覧させてくれる不動産会社」ということになります。

ちなみに、Google検索などをすると上位に表示をされる、物件検索サイトは、あくまで広告サイトであり正確には「検索サイト」ではありません。

サイトを運営している広告代理店は、物件掲載を依頼された不動産会社からの広告宣伝費により、利益を得ています。

ですので、同じ物件が広告費を支払った複数の不動産会社から重複して掲載されていたり、売主の事情により掲載を断られるケースも多いため、レインズ登録されているうちのごく一部の物件しか、掲載されておりません。

4.まとめ:物件探しの前に、まずは信頼できるプロを探すことが成功へのカギ

「敵を知り 己を知れば 百選危うからず」ということわざがあります。ここまで読み進めたあなたは、もう不動産情報に対する誤解が解け、まさに「目から鱗」の状態になっているのではないでしょうか。

不動産情報のほとんどは、どこの不動産会社でも共通で取り扱っている以上、物件探しをする前に、親身になってあなたの住み替えをサポートしてくれる、信頼できるプロを見つけることこそが、住宅購入の成功のカギを握っていると断言できます。

ネットでさまざまな情報が飛び交うようになり、便利になった反面、以前よりもますます情報の質が問われるようになってきました。

「何を言っているか」という内容はもとより、「誰が言っているか」ということが重要です。

信頼できる情報とは、まさに信頼できる人が発している言葉であると言っても過言ではありません。ですのであなたもぜひ、慌てずにまずは信頼できる人を見つけ出していただきたいと思います。

人生でいちばん大きなお買い物で未来のあなたが悲しい思いをしないためにも―

経済の流れから、これからの住宅ローン金利を予想する

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家を買う時にほとんどの人が住宅ローンを利用します。借金初体験!という方も多いのではないでしょうか。

そうすると「金利」というものが気になってくると思います。

ネットやテレビなどのさまざまな情報媒体で「低金利の今が買い時」など、まことしやかに言われていますが、これって真実なのでしょうか。

金利というものの本質に迫ることで、これからの金利がどうなっていくかを考えてみたいと思います。

1. 金利はお金の値段

金利とはそもそも何でしょうか。どうして上がったり下がったりするのでしょうか。ひとことで言ってしまえば、金利とはお金の値段です。つまり、お金を借りる人が貸す人に支払うお金なんですね。どういうときに上がって下がるのか、事例とともに考えていきましょう。

2. 時代とともに変わってきた金利

あなたが今、銀行にお金を預けると1年でどのくらい増えますか?「え!?増えるなんて思っていないよ」という方が圧倒的に多いのではないでしょうか。それもそのはず、普通預金の金利は今、0.001~0.12%なんです。

10万円預けて1年後は100,001円~100,012円!感覚的に増えている実感が無いのは、ある意味正しいのです。

でも、これって30年ほどまでの私が小学生の頃、1980年代は全く違う状況でしたよね。当時、郵便局の定期貯金をすれば6%くらいの金利でしたから、10万円預けると一年後は106,000円にもなっていたのです!

だから当時の小学生はこぞってお年玉を預貯金していたと思います。親も預貯金信仰が厚く、現金よりも郵便局や銀行に預けておいたほうがお得というのを、親自身の子ども時代から肌感覚でわかっていたのですね。これには、世界経済の潮流と日本の経済施策が大きく関与しているのです。

3. 戦後~高度経済成長期 圧倒的にモノが不足していた頃の金利とは

さあ、それではさらにもう少し、時代をさかのぼって見ていきたいと思います。

戦後の焼け野原から驚異的な回復力を見せた日本経済の屋台骨は、まさにこのお金の流れでした。生活用品、家電、そして住宅に至るまで、あらゆるモノを供給するべく企業が頑張り、その結果上昇し続ける国民所得から余剰が生まれ出します。

それを国外に逃さないようにあらゆる法律で囲い込み、国内の金融機関へ預貯金として吸い上げさせ、銀行はそれを企業に貸し出します。

さらに企業は新たな設備投資をして、さらにモノを供給していく―まさにスパイラル的な循環を創出したのです。

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当時の産業の根幹は製造業です。製品を世の中に出すには、工場を建てて生産ラインを作り、外国から原材料を仕入れて加工するという、大規模な設備投資が必要でしたから、そこに莫大な資金需要が生まれていたのは必然のことでした。

とにかく作ればどんどん売れるので、企業は借金してでも設備投資を続けたい。圧倒的な資金需要からお金が足りなくなり、貸し出すお金の値段=金利が高水準で推移し続けていたのです。

国民はその恩恵を預貯金することで享受して、企業に貸し出すお金の原資として預貯金をすればするほど、金利の恩恵を受けられたのです。何も考えなくても、預貯金が最高の運用先だったのは、こういった国内経済のお金の流れが作り出したものでした。

こうした企業の資金需要は1990年代初頭のバブル崩壊までほぼイケイケどんどんでした。モノが満たされてきたら、製造ラインよりも今度は「財テク」と称して株や不動産、ゴルフ会員権などのモノを銀行から借りて買い漁っていたのです。

4.現在からこれからの金利はどうなる?

さて翻って現在、史上空前の低金利と言われて、とうとうマイナス金利にまで突入している理由は、あたりを見渡すとわかるのではないでしょうか。

我々の身の身の回りば十分なモノで満たされすぎて、逆に「断捨離」や「ミニマム族」という言葉まで流行っているほどです。

さらに近年の産業は製造業メインからIT関連へと移行しています。パソコンがあればできるので、これらは大規模な生産ラインを必要としない、バーチャルな商品やサービスが利益の源泉となる事業形態です。「ダウンロード」ボタンをクリックすれば良いので、店舗も必要ありません。

最近の起業は資金面では相当、ハードルが下がりました。資本金も1円あれば株式会社が設立できますし、その後も特段、莫大な資金が必要となるようなことは少ないのではないでしょうか。つまり企業はあまりお金を借りる必要が無い状態になっています。

そうすると困るのは銀行です。何しろ、彼らの利益の源泉は単純で、預かったお金よりも高い金利で貸すことで、その利ザヤで商売をしているのですから、借りる人がいなければ商売あがったり、なわけです。

ですので今の銀行員は、私が子ども時代のイメージとは程遠く、年収1,000万円を稼ぐ人はほぼ皆無で、年々収入が減っている状況です。

「ジリ貧」という表現がぴったりの産業形態のため、あと10年もすると今の枠で「銀行」というのは消滅しているかもしれません。

そんなひっ迫した銀行の救世主が唯一の大口の貸出先「住宅ローン」なんです。

とにかく、高度経済成長期とは貸す側と借りる側のパワーバランスは大幅に逆転しています。まずはこのことを心に刻んでください。

貸し借りするお金の値段は究極まで値下がりして、いよいよマイナス金利に突入する状態です。

このように資金需要が乏しく、借り手がほぼ消滅しかかっている時代に、金利を上げる要因は何でしょうか。どうぞ一緒に考えてみてください。

5.まとめ

今後、経済状態が今より良くなったとしても、産業構造自体はますます資金を必要としない状況が加速していくのではないでしょうか。我々生活者だって、銀行に借りてまで何か買いたいものがあるわけではないでしょう。

むしろ都市部では車すら持たずに、若い人ほど物欲から解放されて身軽になっています。視聴率が急落してきているテレビを見ている主流は高齢者で、若い人ほどスマホひとつでニュースから動画娯楽、漫画に至るまで情報を得ています。

経済とは、何ら難しい話ではなく、我々一人一人の日々の活動と、その結果のお金のやり取りの総量です。

バブルが弾けるまでの日本と今の日本は同じ国ではないかのように、我々国民のライフスタイルは大幅に変わりました。

今よりもお金を借りたい人が増えない限り、お金の値段=金利は上がらないとすれば、今後の金利の動向もある程度、予測がつくのではないでしょうか。

どこかのサイトのように「金利が上がった場合を想定して3%で住宅ローンを計算」をするような起きもしていないことまで先回りして不安がって、購入する物件の価格帯や頭金や返済のしかたに狂いが生じることが無いようにしたいものです。

取扱注意!不動産・住宅業界営業マン「禁断の煽り用語集」

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希望に燃えて住まい探しをはじめた人も、いろいろと不動産会社もしくはハウスメーカーの営業マンと話しているうちに、はじめに感じていた「ワクワクする気持ち」が色あせてしまうことがあります。

なぜでしょうか?それは、営業マンから似たような言葉を繰り返し言われ、煽られ続けるからです。この記事では、定番の煽り用語集をご紹介します。

・・・いかがでしょうか。読んでいるだけでも、なんだかハラハラしてきませんか?ワクワク感とは程遠い感情が湧いてきて、不安というか、諦めにも似たような感覚に襲われて契約してしまっている方が、今この瞬間にもいらっしゃいます。

実際に、私のところにはほぼ毎日のように、煽られて煽られて、「仕方ない」「これしかない」「迷っている余裕はない」という気持ちで買ってしまい、後々後悔している方からのご相談もひっきりなしです。

不動産にしても契約事は何でも同じですが、民法のもとに対等に契約行為は行われるのです。「一方がプロで、一方が素人だったからやめたい」という理屈は、一度契約を交わしてしまうと通用しません。

取り返しがつくお買い物だったら良いのですが、住宅購入というのは多くの方にとって、一生に一度か二度、あるかないかという大きな、大きなお買い物です。年収の何倍もの借金をして、一生かけて払い続けていくのですから、失敗は許されないと思います。

ですが現状の日本の、特に首都圏や大都市においては、人生でいちばん大きなお買い物である不動産を、じっくり自分の頭で考えながら、ゆったりとしたペースで探したい方には、とっても辛い現実があります。

もちろん、先のことは誰にもわかりませんから、それぞれの言葉の信ぴょう性を検証するようなことは、ここでは控えます。

ですが、たいせつなことは情報や知識が「誰から発せられたか」ということではないでしょうか。あなたが尊敬する、信頼関係のある相手から発せられた言葉であれば、おそらく不安になったり、悩んだりすることは少ないと思うのです。

少なくとも、私のところに相談に来られる方は、営業マンの言葉は本当なのか?信じて良いのか?という疑心暗鬼になっておられる方が大半です。

高額商品であり、資産である不動産を、不安になりながら、疑心暗鬼になりながら、信じて良いのかどうかもわからない営業マンから買っている現実は、よく考えるととってもおかしいことだと思いませんか?

マンションにしろ、一戸建てにしろ、土地にしろ、不動産物件は全国共通のオンライン・データベース上にあります。つまり実は、どこの会社を通じてもほぼ同じ物件にたどり着くということなんです。

そうであれば、まずは物件探しの前に、自分の営業ノルマがちらついていて、「売ってしまえばおしまい」と考えている営業マンでなく、クライアント・ファーストで考え、行動する、心底信頼できる不動産のプロと出会うことのほうが、実は遥かにたいせつです。

ほとんどが自社利益の追求をしている、短期目線の営業マンばかりという、不動産・建築業界ですが、1割に満たないごくわずかですが、二人三脚で住まい探しをしてくれる、信頼できるコンシェルジュがいます。

いろいろと動いて、いろんな会社に足を延ばして、ぜひ、あなたのたいせつな人生と、財産を任せられるプロと出会っていただきたいと思います。

「金利が低い今が住宅の買い時!」に騙されてはいけない理由

今、住宅ローンの金利が実質変動で0.5%前後、固定でも1%前後ということで低金利時代と言われています。

2016年は日本銀行がマイナス金利政策を導入しました。

マイナス金利とは、我々国民が直接的な影響を受けるものではありません。マイナス金利だと金融機関としては日銀に預けていると、利子がつくどころか利子を支払わなくてはなりません。

それなら日銀にお金を眠らせておくよりも、企業へ貸し出して金利収入を得たり、他の投資に回したりしよう、という動きになるわけです。つまり、市場にお金を出回らせて、企業の設備投資と賃上げを後押しし、景気を刺激しようということです。

最終的に、日銀はアベノミクスの3本の矢の1本の目標である物価上昇率2%に近づけていきたい、という意向があるわけです。

その結果、巷では「金利が低い今が、住宅の買い時だ」ということが声高に言われているようです。

でも実は金利は、1995年からずっと横ばいです。これを見ても、「低金利の今がまさに住宅の買い時!」と言えるでしょうか。

洋服や食料品など、いつでもどんな時もタイムセールやバーゲンだったら、それが、あなたの中で新しい基準価格となり、きっと「お得だ」とは思わないでしょう。

まさに住宅ローンの金利は、この「永遠のバーゲンセール」に突入していると言えます。

●金利の本質を知る

中には「でもまた上がるかもしれないから」と不安を訴える方もいらっしゃいます。もちろん、住宅ローンの金利は、店頭表示金利という変動金利によって決まりますので、上がるかも知れませんし、下がるかも知れません。未来は誰にもわからないのです。

でも、上がるとしたらどのくらいかは、ある程度は予測することはできるのではないでしょうか。それには、金利というものの本質を考えることが重要です。

●金利には2種類ある

実は住宅ローンの金利は「店頭表示金利」と「優遇金利」によって、借りる金利が決まります。

店頭表示金利とは・・・

銀行の店頭に表示される変動金利。東京を含めた南関東エリアで共通。

優遇金利とは・・・

銀行独自で決められている。
店頭表示金利からいくら引くかという優遇幅がまちまち。

なお、優遇金利は、借りる人の属性(勤務先や勤続年数、年収、年齢など)によって銀行ごとの基準で決まり、全借入期間は借りる時に決定した優遇幅で固定されます。

●金利は「借りるお金の価値」を表している

金利とはずばり、「借りるお金についた値段」です。あらゆるモノやサービスに共通することですが、売りたい人よりも買いたい人が多ければ上がるし、逆に買いたい人よりも売りたい人が多くなれば下がる、というとてもシンプルな動きをしています。

金利もまさに、他のサービスをまったく同じなんです。戦後の高度経済成長期から80~90年代までは、モノは作れば作った分だけ売れる時代で、企業は工場をどんどん作っていましたから、借りたくてしょうがなかったんですね。

翻って、今はどうでしょうか。モノはすべていきわたり、溢れすぎた生活に嫌気がさしてきていて、「断捨離」や「ミニマミスト」など、モノを持たない生活を思考する人が増えているくらいです。

産業構造も製造業からITへと急速に移行しています。これは特に工場などの設備投資は必要が無く、サービスを提供できるので、企業側にもお金を借りたい意欲はほとんどなくなってしまいました。

つまり、95年以降は借りるお金の魅力が薄れ、それが20年以上も続いているのです。たしかに、金利は上がるかも知れませんが、バブル期のような金利になるでしょうか?私は、そこまでお金の借り手が増えることが想像できません。

この金利についてもっと詳しく知りたい方は、『世界経済の流れから、これからの住宅ローン金利を予想する(仮)』を参照してください。

●結論:「今が買い時」に惑わされない

結局、20年前からずっと、今とほぼ同じでこれからもほとんど変わらないとすれば、「今が買い時」ではなく「いつでも同じ」ではないでしょうか。もちろん、未来を予測することは神様以外にできませんし、金利についてはさまざまな考え方があります。

ですが、金利の過去からの傾向と本質を考えることで、「そうだよな」と共感できるのであれば、営業マンの言葉には惑わされずに、落ち着いた行動ができると思います。

要注意!「オリンピックで値上がる前に」という住宅購入

このところ、相談の中でよく聞く言葉があります。それは「モデルルームや住宅展示場や不動産会社で『オリンピックで値上がりを続けているから、早く買ったほうがお得』と言われたのですが、これって本当なんですか?」

本当かどうか?それにはまず、この言葉の本質を考えてみましょう。

1. オリンピックで何が起こるか?

では逆にオリンピックだとどうして不動産の値段が上がるのでしょうか。それには、オリンピックに向けて起こると想定されることを考えてみることにします。

1-1.オリンピック施設建設により建築関係の人件費が上がる?

これは極めて限定的ではないでしょうか。施設と言ってもたかが数か所に過ぎないのに、建設業界の人件費を底上げするほどの影響は考えにくいです。

ただ、全産業でこのところ人件費の高騰が起きていますが、これは日本全体の労働市場が人手が不足しているからで、オリンピックが原因ではないでしょう。

1-2.景気が良くなるから値段が上がる?

これもふわふわとして、掴みどころがない論理ですね。なぜ?と聞いても答えられない、単なる「なんとなく」といったイメージではないでしょうか。私も、上がる理由がまったくわかりません。

2. オリンピックに関係なく、既にマンション価格は高騰

実は私のところに相談に来るクライアントには、マンション購入は極めて慎重にするようにアドヴァイスしています。

というのも、マンション市場は国内外から投資マネーが入りすぎて、価格が高騰して一般の生活者では買えない状態になっているのです。

2016年12月14日に不動産経済研究所から発表されたマンション市場動向調査によると、マンションの発売戸数は前年同月比22.7%も減った、2701戸だったそうです。

この数字だけだとわかりにくいので比べると、なんと1975年、41年以来の低水準です!

1975年という年は、実はものすごく重い意味を含んでいます。それは1974年の第二次オイルショックの翌年ですから、全国的にモノが売れず、不況だった時代ということです。

その時代と同レベルで、マンションが売れなくなっているのです。

マンション市場について詳しく知りたい方は、『後悔しないマイホーム購入「マンションVS一戸建て」選び方』を参照してください。

3.まとめ:オリンピックだからといって不動産価格は高騰しない

世の中のあらゆるモノの値段は、「買いたい人」と「売りたいモノ」の数で決まります。つまり、売っているモノの数よりも、買いたい人が多くなれば値段が上がる、ということです。

よって「オリンピックで値段が上がる」には、オリンピックで家を買う人が増えなければなりません。

でもオリンピックって、ほんの1~2か月のイベントですよね。お祭りのようなものが、どうして家の値段に影響するのでしょうか?

たしかに、景気が良くなることを見込んで不動産市場に投資マネーが流入することはあるでしょうが、あなたは投資をするために家を買うのではないのではないでしょうか?

オリンピックというお祭りイベントで家を買うタイミングを決めることは、人生で一番大きなお買い物を決める上では正しい選択とは言えません。

それよりもご家族のライフスタイルや家計の生活設計によって、最適なタイミングで購入するのがおすすめです。

時代の雰囲気に流されず、自分軸で納得のいく住宅購入を

人生のあらゆることに言えるのですが、自分のペースが乱れていると、何をやっても失敗します。

この記事で伝えたかったことは、ここにたどり着いている時点で、あなたはこの言葉に疑問や不安を抱いているということです。

おそらく住宅業界の営業マンはこれ以外にも、「低金利の今が!」や「消費税が上がる前に!」や「ほかの人に買われてしまう前に!」などさまざまな言葉で、あなたをあなたを煽ってくるでしょう。

そうです。結局、理由なんてなんでも良くて、早く売りたいだけなんです。

あなたは、決してあなたのためを思って発せられたのではない、ノルマを課せられた営業マンの自己満足に付き合う必要は一切ありません。仮に、あなたが目の前の営業マンを信頼していて、ほんとうにあなたのためを思って発せられた言葉だったら、信じられるでしょう。

「ほんとうかな?」と疑った時点で、その言葉や情報にはまったく価値がありません。そんなものに惑わされて、自分のペースを見失っている時点で、あなたの住宅購入は失敗だと思うのです。

あなたには、営業マンのノルマを達成させるためではなく、ぜひあなた自身のために、あなたのたいせつな家族のために家を買っていただきたいです。

決して、相手の土俵に立つことの無いよう、しっかり自分の足で立って、楽しく住まい選びをしていただきたいと思います。

諦めないで!事例から学ぶ、失敗を成功に転じる必勝の住み替え術! 以

前書いた記事の『失敗事例から学ぶ!必勝の住宅購入術』は、たいへん好評をいただきました。いくつかの失敗事例から、必ず成功する住宅購入のための方法を指南した記事です。

でも、これだけだと不十分であることも見えてきました。

「じゃあ、もう買ってしまった私はどうしたらよいの?」

こういったお悩みを抱えている人って、実は少数派でもなんでもなくて、私のところにも日々、ご相談があるのです。ですので今回は必勝シリーズ第2弾!すでに買ってしまった人でも大丈夫!必勝の住み替え術を披露します(^^)

-目 次-

1.売却を制する者が住み替えを制する!

1-1.「どうせ売れない」「住み替えできない」と諦めていませんか?

1-2.売却査定のワナ

1-3.売ることを試してみる

1-4.売却は焦らず慌てずじっくりと

2.同じ過ちを犯さないために!必勝購入の極意

まとめ.笑顔で住み替えるために必要不可欠なモノとは!?

1.売却を制する者が住み替えを制する!

住み替えのステップは簡単に2つ。それは「売却」と「購入」です。この2つのステップが成功する「高く売って、安く買う」住み替えに導くコツを、順を追って説明していきますね。

1-1.「どうせ売れない」「住み替えできない」と諦めていませんか?

購入後に後悔している人の多くの最初のつまづきが「これ」です。

●こんな家、買った値段では売れないか、1,000万円値引きしても売れない

●もっと条件の悪いところにしか住み替えできないのではないか

●とにかくもう、住宅購入はこりごり

・・・上記のようなマイナス感情に陥っています。

これも致し方ないことだと思います。だって、人生でいちばん大きなお買い物に満足できない=失敗したと思い込んでしまっているのですから。お気持ちをお察しします。

しかし、決して諦めないでいただきたいのです。

失敗だと思っているあなたから見ると、たしかに色あせて見えるかもしれません。ですが、万人受けする物件もないですが、万人が嫌う物件も無いのです。

恋愛や結婚にしてもそうですが、相性がたいせつです。誰かと別れたり離婚しても、独身やバツイチで一生を過ごす人ばかりではないです。むしろ、新たなご縁で円満に過ごしている人の方が多いですよ(^^)

住宅購入に関しても同じです。今回はたまたま、ご縁が無かったということですから、どうぞ気持ちを切り替えて、諦めずに一度の人生をより充実させるためにも、ゆううつな状況から脱出のリベンジ!にチャレンジしてください!

1-2.売却査定のワナ

「こんなどんよりとした気持ちを引きずるよりも、心機一転、住み替えをしてみようかな」と少し前向きになったあなた。

次に襲い掛かる試練があります。それはネットやチラシの「売却査定のワナ」です。

「え!?査定をするのが当たり前じゃないの?車を売る時だって査定から入るよね?」と思われた方。大丈夫です!だって100人いたら、99人は同じ考えに陥っていますから、安心してください。

でも実は、車や貴金属を売るのと、根本的に家の売却は違うのです。何が違うかというと、それは「誰がその査定価格で買うのか?」という点です。

車などは査定した会社が買いますよね。これは至極当然のことです。では、不動産はどうでしょう。ネットやチラシの査定では、ほとんどが「当社ではこの値段で売りに出しますよ」という金額です。

これは、どういうことかというと、「査定価格で売れるとは限らない」ということです。

つまり、不動産会社はあなたと売却をお手伝いをする契約を取りたいのです。

そのため、一見すると高い値段で売れそうな期待感を出して査定価格を競い合います。ここに売却査定の大きな落とし穴があるのです。だって、「私は買うわけではないけど、この値段で売ってみませんか?」なんて素人だって言えるでしょう。

こうした売却査定をすることは、メリットがないばかりか、実は売却に失敗する入口でもあるのです。

こうした不動産業界の闇について、詳しく知りたい方は、『不動産売却の盲点を押さえ、損をせずに売却する方法』を参照ください。

1-3.いきなり売るのではなく「試し売却」をする

ここまで読んだあなたは、「じゃあ、どうやったら売却が上手くいくの?」と思っているでしょう。結局、不動産会社は売るのを手伝ってくれるだけで、買ってくれるわけではないんですよね(^^;)

つまり、あなたは生まれて初めて家を「自分」で売っているわけです。

見えないですが、実はあなたは不動産市場にお店を出して、自分の家を売りに出しているわけです。

そんなはじめてのこと、しかも大きな金額が動く取引が、経験もなくいきなりうまくいくと思えますか?私はとても成功のイメージが湧きません。

そこで、査定ではなくお勧めしたいのが「試し売却」です。

どういうことかというと、ネットの不動産広告サイトに、自分の家を掲載をしてみるのです。プライバシーが気になる方は、住所や写真は伏せて間取だけなどの限られた情報でお試ししてみるのです。

金額もはじめは「このくらいで売れたらいいな」という期待よりも多く、たとえば買ったときよりも高い値段で売りに出してみてもいいでしょう。これによって、どのくらい「見てみたい」という引き合いがあるかを確かめるのです。

あまり反応が無かったら価格を下げてみたり、もうちょっと写真などの情報を追加してみたり、いろいろと試してみましょう。売る気が無くなったら「やっぱりやめた」と広告を取り下げれば良いのです。

1-4.売却は焦らず慌てずじっくりと

このように、成功する住み替えには売却が上手くいくことは必須条件です。

ですので絶対に焦ってはいけません。ましてや、先に購入物件を決めてしまうなどはもってのほかです。

買うほうは、この売却を試している間に、さまざまなエリアや物件を見比べてゆっくりじっくり探していけばよいのです。

詳しくは『笑顔で暮らせるマイホーム購入に向けた5つのステップ』をお読みください。

試し売却で「いくらくらいなら売れそうだな」というある程度の感覚がつかめてきたら、実際の売却活動に入ります。そのときも決して、ご自身のペースを乱さないようにしましょう。

・見学希望者に予定を合わせすぎない

・値引き交渉には極力、応じない

・無理に売る必要は無い

・・・以上の心持ちでじっくり構えていてください。

絶対に足元を見られないようにすることが大切です。「よいご縁があれば」くらいの気持ちでいればよいのです。

もしかすると、売却活動中に購入物件を研究していろいろ見ているうちに、「いろいろ見比べたら、やっぱり自分の家がいちばんだな」と思えるようになるかもしれないのです。

人の気持ちや感情は予測でいないのですから、決めつけたり思い込んで、「これしか方法はない」と視野狭窄に陥らないことです。

結局、購入を失敗したのが、「この物件しかない」「買うなら今」というふうに選択肢を狭めたことにあることがすごく多いのですから、ぜひ冷静でいてくださいね。

2.同じ過ちを犯さないために!必勝購入の極意

さあ、売却の目処がたったら、こんどは購入を進めていきましょう。この時も前回の失敗を糧にして、同じ過ちを犯さないようにしましょう!詳しくは前作『失敗事例から学ぶ!必勝の住宅購入術』でしっかり勉強してください。

まとめ.笑顔で住み替えるために必要不可欠なモノとは!?

以上、住み替えについて書いてきましたが、たいせつかつ必要不可欠なことはいたってシンプルです。

それは「信頼できる不動産のプロのエスコート」です。

不動産というのは、人生でいちばん大きなお買い物であり、あなたのたいせつな人生の財産になるものです。ほかにこのような商品や買い物はあまりありません。唯一無二であるといったら、言い過ぎでしょうか。

IT化が進んだ現在、情報はネットで簡単に得られるようになりました。ですが、こうした大きな金額や資産が動く取引を適正にエスコートしてくれる情報に出会うことは、とても難しいのです。

だからあなたは、この記事を読んでいるのではないでしょうか。初めての不動産購入では、ネットなどの情報に頼りすぎて、失敗してしまったのですよね。だったらもう二度と、同じ過ちを犯してはなりません。

あなたに合った、住まいとの良縁を紡ぐのは、何を置いても「人」なんです。

このことをしっかりと心に留めて、信頼できる不動産のプロとのご縁をたいせつに、ぜひもう一度、理想の家と出会う挑戦をしていただきたいと思います。

不動産売却の盲点を押さえ、損をせずに売却する方法

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誰しも大切な不動産を、絶対に損をして売却をしたくありません。これから売却をしようとする方の多くは、一般的に以下の行動をとることが多いようです。ひょっとして、あなたも思いついたことかもしれないですね。

●ポストに入ってくる「売ってください」チラシの不動産会社へ依頼

●ネットの無料査定サイトに情報登録

しかし、これらは、いずれも正解ではありません。むしろ、裏目に出て不利な売却へと知らず知らずのうちに追い込まれていくことをご存知でしょうか。

ここではぜひ、不動産業界の裏事情を知って、できるだけ高く売却していただきたいと思います。

-目 次-

1.不動産物件情報の「囲い込み」問題

1-1.不動産の物件情報は 共有されている、、、はず?

1-2.手数料のために 物件情報を独り占め、 顧客を苦しめても!!

2.適正な売却活動をするために、できること

2-1.信頼できる不動産のプロを探そう!

2-2.高すぎる査定価格の提示問題

2-3.相場より高い不動産売却 査定には要注意

1.不動産物件情報の「囲い込み」問題

か・こ・い・こ・み………「囲い込み」が非常に大きな問題となっています。
囲い込み問題とは、お客さんから売却依頼を受けた物件を自社で抱え込み他社には紹介しないという問題です。

1-1.不動産の物件情報は共有されている、、、はず?

お客さんから不動産売却の依頼をうけた不動産会社は、その「物件」を自社だけで販売せず、不動産業界全体で情報を共有し、多くの会社で販売できるようにしなくてはなりません。

売却の委任契約を受けた不動産会社が、故意に情報を隠したり独占することは法律で禁じられています。

媒介契約を受けた場合、決められた期間内に物件情報を指定流通機構(レインズ)へ登録する事が義務付けられています。

指定流通機構(以下、レインズ)とは、宅地建物取引業者(いわゆる不動産屋)間で不動産情報をパソコン等を端末として情報共有を行う情報システムであり、不動産業者みんなで共有しているデータベースのようなものです。

図1

レインズへ登録することにより、他の不動産会社にも物件情報が行き渡り、数多くの購入希望者に紹介されます。(つまり、自社だけでなく、その他多くの会社の集客力・営業力が利用できるようになるということです。)

小さな不動産会社でも市場にある多くの物件が紹介できる理由はこれです。
広く業界で力を合わせることで、物件を「早期に」「適正な価格で」販売できるという、ほかの業界にはあまりない大きなメリットがあります。

1-2.手数料のために 物件情報を独り占めする悪徳不動産の存在

不動産仲介会社の収入源は、基本的には「仲介手数料」です。

売却依頼を受けた不動産会社Aは売主から仲介手数料を受取り、購入依頼を受けた不動産会社Bは買主から仲介手数料を頂きます。

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しかし、売却依頼を受けた不動産会社Aがもしも買主も見つければ、双方から手数料を頂けるので倍の収入になります。

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正々堂々と登録し広く情報を流通させたうえであれば、売主・買主双方からの手数料も合法で悪いことではありません。営業努力のたまものですから。

しかし、不動産業界の「悪しき慣習」で、売却依頼を受けた不動産会社Aが「レインズへ登録はすれども紹介はしない」業界用語で か・こ・い・こ・み「囲い込み」がいま非常に大きな問題となっています。

買いたい人がいますよ、と他の会社が仲介会社Aに連絡を入れたとしても、不動産会社Aは「その物件はお話が入っています」とか「契約予定です」などと本当は何もないのに、嘘をついて全て断ってしまう恐ろしい行為なのです。

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これにより、売主さんの売却機会損失や買換え先の喪失につながる可能性があります。

たとえば、資金的にきつくて売却する会社や家庭は、売却が遅れると(早く売れてくれないと)破綻の危機に直面します。

買い替えの場合は不動産が売れてくれないと買い替え計画が破綻してしまうことになります。希望を持って不動産を買い換えるのに、逆に住宅ローンのダブル支払いで家計が破綻してしまうなど恐ろしい事態になってしまいます。

不動産売却をお考えの方は、売却をあてにして、次の計画をお考えです。

しかし、肝心の不動産が売れない、あるいは当初聞いていた額より大きく値下げしなければ売れない、となると、不動産売却することで逆に破綻するかもしれないという本末転倒な状況になりかねません。

不動産会社にとっては、物件を仕入れるわけではないので、ほかの商売と違って原価コストがかからず、たとえ売れなくても損はさほどありません。

悪徳な不動産会社の中には、物件が売れなくて手数料が入らなくても、売主が破綻したあとにその物件を競売で安く落札することを目論む者もいます。

つまり売れようが売れまいが売却委任契約さえとってしまえばよいという考えです。

このように、不動産会社が自社利益のみを考え、物件を囲い込み、お客様に対しての背信行為を平気で行う事が多々見受けられます。

これは地元の小さな不動産会社よりも、誰でも知っている大きな不動産会社ほどその傾向は強い様に感じます。

つまり、各駅に店舗があるような不動産会社だとほぼすべてでこの囲い込みは少なからず行われている、と疑ってかかっても良いほどに浸透している問題です。

というのも、囲い込みは自社でまたはグループ内である程度の販売網が整備されていない限り、効果が得られないからです。

しかし、どんなに大きな会社でも関東全域の不動産会社の数とその集客力・営業力の総数には及びません。事実、囲い込みと思われる物件には売れてないものがたくさんあります。物件の囲い込みが行われれば、売主さんには何のメリットもありません。

2.適正な売却活動をするために、できること

では、一般消費者たるお客様はどの様にこの悪質な囲い込みを見極めれば良いのでしょうか?
まず売却依頼をしてから、室内へのご案内が最初の1か月に2~3組だけの場合や、しきりに値下げの話を持って来る場合は、疑ってみましょう。

2-1.信頼できる不動産のプロを探そう!

レインズ側でも罰則規定などを強化しておりますが、まだまだ残念ながら「囲い込み」がある現状です。

大切で大事なマイホームや不動産だからこそ、託せるパートナーを見つける事が重要です。

信頼できる不動産のプロに「囲い込み」されていないかを聞けば、その場でスグに判明します。ちなみに、囲い込みされていないと検証された場合で、上記のような状況でしたら、残念ながら価格が相場より高いため、ほんとうに引き合いが少ない状況に陥っています。

すでに特定の不動産会社で売却依頼をされている方も、ぜひセカンドオピニオンとして信頼できる不動産のプロを見つけてください。

2-2.高すぎる査定価格の提示問題

<不動産業界の売却契約 させるための営業手法>

どこよりも高い売却査定を出して売却の委任契約を取る

数ヵ月、適度に対応しながら時間を稼ぎ、「売れないから値段を下げましょう」と説得する

相場水準~それ以下の価格で売り抜けさせようとする

値下げさせるまで放置をしたり(業界用語で「寝かせ」と言います)その間に疑われないように適度に案内のお客さんを入れる「まわし」といったことを行う。業者側で秘密裏に行われていることなので、表面上は気付きにくい。

その値段(高い査定の値段)で売れることを見込んで、売れずに計画が破綻する方、経済的な困窮に陥る方もいらしゃいます。

これらが昔からある不動産業の売却を取る営業手法なのです。リーマンショック以後の不動産市場の冷え込みから顕著になってきました。

2-3.相場より高い不動産売却 査定には要注意

ご自宅等の所有不動産を売却する時に、一般的には大々的な広告やテレビCMなどしている「大手財閥系不動産会社」や各駅に店舗があるような「フランチャイズ店舗の不動産会社」などにご依頼される方が多いかと思います。そして最初に行った1社だけで決めてしまう方も少なくありません。

その際、一番間違えやすく陥りやすいのが、『高い査定をしてくれる会社に販売を任せる』ということ。

当然、ご自宅(所有不動産)を高く評価してくれた会社(営業マン)を選びたいでしょうが、これは、ちょっと冷静になって頂く必要があります。

不動産の査定は車や金・宝石等とは全く違います。車や金・宝石は「買取価格」ですが、不動産は基本「販売価格」なのです。

実際に売り出す際の通常販売(仲介)の価格にすぎなので、その価格で売れる保証なんてないのです。

つまり「高過ぎる査定価格」で売れなければ何の意味もありません。もし、その「高過ぎる査定価格」が「買取価格」であれば、即その査定を出した不動産会社に売却するほうが良いです。(もちろん買い取るわけがありませんが。)

高過ぎる査定価格が相場を大きく超えているのであれば、実際問題、売るのは難しいでしょう。インターネットの時代、誰もが物件情報を見る事が出来ますので、「相場」を大きく外した物件はよほどの事情がない限り100%売れる事はありません。

不動産のご売却をされる方は様々なご事情があることかと思います。お客様の事を考えれば、「1日でも早くご納得出来る価格での成約」が、一番良い仕事だと私は思います。そのためには、やはり相場という基準を無視しては早期売却は実現は難しいです。

高い査定を見ることは大変に嬉しいことではありますが、所詮は儚い幻です。相場より高いものなど売れません。なんでもそうです。不動産も同じです。

私のところにも、「何ヶ月経っても売れない、このままでは破綻してしまう」という切実なお問い合わせが来ます。高い査定に気分をよくして依頼したものの、売れないままに時間ばかりが過ぎ、経済的にも苦しくなり、心を病んでしまうほどに疲弊する方もいらっしゃるのです。

必ず覚えておいてください。「不動産は相場を上回る高値では売れません!」

どんなにブランド力・集客力・販売力のある会社でも、です。売ると決めたら「売れる価格」で早く売ってしまう。これが基本です。

買い替えの方で売れないと困る方、住宅ローンの負担を減らすための売却される方、とにかく、大まかにでも売却しなくてはいけない期限が決まってる方は本当に気をつけてください。

不動産会社は「売却契約1本取る」が営業成績になります。悪徳不動産会社は顧客が困ろうがどうだろうが自分の成績を優先します。上司からのプレッシャーのほうが怖いからです。

みなさん薄々気がついているように、大きな会社だろうとなんだろうとブラック企業が多いです。見た目の親切さや企業名・ブランドに、どうぞだまされないでくださいね。

人生は「うまいもの」「うまい酒」「綺麗な景色」そして「素敵な恋」

2020年12月19日

生まれてきて幸せを感じる瞬間はいつでしたか?

夢の中へ僕を連れてって~♪

サザンのAjaという歌のフレーズです。

思うに、人生は「夢」そのものではないでしょうか?つまりはうたかた「泡沫」です。

人は誰しもいつ死ぬかはわかりませんが、はっきりしていることがあります。

それは「人は必ず死ぬ」ということです。

僕自身、四十路を過ぎて思うことは「いつ死んでもおかしくない」です。

そのことを意識しだすと、毎日あたりまえだったことが決して当たり前でなかったことに気付きます。

「死とは、永遠に目覚めない眠りでは無いのか?」そうです。逆説的ですが人は毎日「死を迎えている」のです。

明朝、目覚める保証など実は全くない中、人は当たり前のように毎晩眠る。ただそれだけです。

たまさか次の朝、目覚めなかった。それが「死」なんでしょうか?

僕にはその答えが今もわかりません。

でも、突き詰めて考えると笑えてきます。

死とは誰にも訪れる当たり前のことで、特別なことではなく「あたりまえ」のことなんですね(^^)

そう思うと、長生きのために生きることや老後のために今を生きることがばかばかしくなりました。

生きる歓びは「うまいもの」「うまい酒」「綺麗な景色」そして「素敵な恋」

「夢の中へ僕を連れてって~♪」恋はそういうものです。

祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理を表す

世の中に変わらないものはなく、移り変わるものの中に万物普遍の法則を見出す

あくまでこれは僕の答えです。

あなたの生きる意味は何ですか?

コロナ対策の優先順位が違うのでは?

2020年12月15日

コロナ第三波が止まりません。特に東京や大阪などの大都市圏で感染拡大しています。

だからGotoの運用を停止する?飲食店の営業時間の短縮をする?

え!?じゃああの密の最たる電車などの公共交通機関はどうなの?

通勤時間帯の駅に向かう人波は未だに絶えません。構内は人で溢れています。エスカレーターではソーシャルディスタンスが叫ばれているのに、「止まって乗ろう」の標語があるのに文字が読めない人が相変わらず右側を駆けて、左側で止まっている人と服と服が接触しています。

電車に乗る際も飲食店で普通に行われている検温や消毒の対策などは一切無く、座席も密着していたり満員でぎゅうぎゅうだったりします。この公共交通機関を取り巻く状態って、どう解釈したら良いのでしょうか?なぜソーシャルディスタンスが守られない状態が野放しにされていて、他の対策ばかりが強調されるのか説明できますか?

これだけ感染拡大が叫ばれている中で、まったくソーシャルディスタンスが保てない状態で電車通勤している人こそ、ハイリスクであることは自明の理です。だからまず、やるべきことは飲食店の時短でも無く、Gotoの停止でも無く「満員電車通勤者の隔離」ではないでしょうか?

該当者の移動や行動を制限することで相当、感染拡大を防げます。だって感染経路不明者の割合が多すぎること、公共交通機関での感染が確認されていないことって何らかの情報操作が働いていると感じませんか?スーパーへ行ってもレジに並ぶ時にはソーシャルディスタンスです。だのに、なぜ駅のホームでは密で良いんですか?誰か説明できますか?

思うに思考停止がいちばん怖いです。本気になれば公共交通機関もソーシャルディスタンスを保って、密にならないようにすることはいくらでもできるのではないでしょうか?え?無理?やってもいないのにそう言う人がいるから、世の中変わらないんですよね笑

公共交通機関だけがソーシャルディスタンスを保って密になることを避けたり、検温したり、消毒液を設置したりするという、コロナ禍の基本的対応のすべてがなされていません。この状況がなぜ異常でないのか?日本人は本当に感染拡大を防ぎたいのでしょうか?そこが突き付けられるべきではないでしょうか?

あ、でも飛行機は除きます。空港でもソーシャルディスタンスを保って消毒して検温してと、すべてちゃんと対応されていますよね。結局は数が多すぎるという理由だけで、大衆や庶民の健康が阻害される状況は、何とも苦々しい思いになるのは私だけでしょうか。

餅は餅屋

2020年12月14日

「じゃあお前が医者になれよ」

「だったら自分で不動産屋やればいいじゃん」

というツッコミを受ける人が多くなっています。おそらくネットが普及した結果、こうした「にわか知識」で理論武装する評論家みたいな人が増えているのかもしれません。

せっかくその道のプロと呼ばれる専門家がいるのに、全幅の信頼を寄せて任せることをせず、いちいち自分で調べて知識で対抗する人って正直「うざい」と思われますよね笑

自分の仕事でそういう顧客が現れた時、その人はどう思うのでしょうか?

思うに江戸時代など、以前の日本では大半の人が自営業だったのでこうした問題は起こらなかったと思います。だって、その道のプロがいるのに、その人に対抗しようと知識や技術を身につける時間って相当、無駄ですよね。

地頭がいい人はそれをわかっているんですが、いわゆる秀才タイプというか「小利口」な人ってすべてにおいて器用にこなしたがります。きっと受験教育の弊害で得意科目だけ伸ばせばいいのに、国語も算数も理科も社会も英語も5科目すべてをマスターしようとして生きてきたから、そういう思考回路が出来上がっているのではないでしょうか?

日本のサラリーマンはそれの最たるもので、いわゆる「メンバーシップ型」と言われる世界では相当、異端な働き方がまかり通っています。ジョブ型と言われる欧米の働き方と違って、自分の得意分野が特になく、会社の中でそつなく何でもできる、いわゆる「ゼネラリスト」であることが求められる働き方なんですね。

これが日本だけ「就職」ではなく実は「就社」と言われる所以です。その弊害が現在、多方面で噴出しています。コロナ禍だから三密を避けるためには都心に通勤せず、テレワークで自宅で仕事をすれば良いだけなのに、ジョブ型に移行せず漫然とメンバーシップ型でやってきた企業は相変わらず社員を通勤させています。

これはあたかもネットが普及した時代にも関わらず、みんなで集まって田植えや稲刈りをしているのと何ら変わりがありません。こういった5科目すべて完璧を目指したり、ゼネラリスト的な働き方が「餅は餅屋」という本質的な価値がおざなりになってしまっている原因であるように感じます。

人生は有限です。時間=命ですから大事なことは人生の出来るだけ早いタイミングで自分の好きや得意分野を見つけて、そこに全身全霊と時間を費やすことでパフォーマンスの最大化を図ることではないでしょうか?

「餅は餅屋」だし「医療は医者」です。「住まい選びは不動産会社」となるくらい、誰もが安心して住まい選びを任せられるプロが世の中に溢れる時代が来るように、引き続き頑張ります。

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※勉強会・相談において商品やサービスの売込等は一切、行っておりません。

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