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人生は「うまいもの」「うまい酒」「綺麗な景色」そして「素敵な恋」

2020年12月19日

生まれてきて幸せを感じる瞬間はいつでしたか?

夢の中へ僕を連れてって~♪

サザンのAjaという歌のフレーズです。

思うに、人生は「夢」そのものではないでしょうか?つまりはうたかた「泡沫」です。

人は誰しもいつ死ぬかはわかりませんが、はっきりしていることがあります。

それは「人は必ず死ぬ」ということです。

僕自身、四十路を過ぎて思うことは「いつ死んでもおかしくない」です。

そのことを意識しだすと、毎日あたりまえだったことが決して当たり前でなかったことに気付きます。

「死とは、永遠に目覚めない眠りでは無いのか?」そうです。逆説的ですが人は毎日「死を迎えている」のです。

明朝、目覚める保証など実は全くない中、人は当たり前のように毎晩眠る。ただそれだけです。

たまさか次の朝、目覚めなかった。それが「死」なんでしょうか?

僕にはその答えが今もわかりません。

でも、突き詰めて考えると笑えてきます。

死とは誰にも訪れる当たり前のことで、特別なことではなく「あたりまえ」のことなんですね(^^)

そう思うと、長生きのために生きることや老後のために今を生きることがばかばかしくなりました。

生きる歓びは「うまいもの」「うまい酒」「綺麗な景色」そして「素敵な恋」

「夢の中へ僕を連れてって~♪」恋はそういうものです。

祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理を表す

世の中に変わらないものはなく、移り変わるものの中に万物普遍の法則を見出す

あくまでこれは僕の答えです。

あなたの生きる意味は何ですか?

コロナ対策の優先順位が違うのでは?

2020年12月15日

コロナ第三波が止まりません。特に東京や大阪などの大都市圏で感染拡大しています。

だからGotoの運用を停止する?飲食店の営業時間の短縮をする?

え!?じゃああの密の最たる電車などの公共交通機関はどうなの?

通勤時間帯の駅に向かう人波は未だに絶えません。構内は人で溢れています。エスカレーターではソーシャルディスタンスが叫ばれているのに、「止まって乗ろう」の標語があるのに文字が読めない人が相変わらず右側を駆けて、左側で止まっている人と服と服が接触しています。

電車に乗る際も飲食店で普通に行われている検温や消毒の対策などは一切無く、座席も密着していたり満員でぎゅうぎゅうだったりします。この公共交通機関を取り巻く状態って、どう解釈したら良いのでしょうか?なぜソーシャルディスタンスが守られない状態が野放しにされていて、他の対策ばかりが強調されるのか説明できますか?

これだけ感染拡大が叫ばれている中で、まったくソーシャルディスタンスが保てない状態で電車通勤している人こそ、ハイリスクであることは自明の理です。だからまず、やるべきことは飲食店の時短でも無く、Gotoの停止でも無く「満員電車通勤者の隔離」ではないでしょうか?

該当者の移動や行動を制限することで相当、感染拡大を防げます。だって感染経路不明者の割合が多すぎること、公共交通機関での感染が確認されていないことって何らかの情報操作が働いていると感じませんか?スーパーへ行ってもレジに並ぶ時にはソーシャルディスタンスです。だのに、なぜ駅のホームでは密で良いんですか?誰か説明できますか?

思うに思考停止がいちばん怖いです。本気になれば公共交通機関もソーシャルディスタンスを保って、密にならないようにすることはいくらでもできるのではないでしょうか?え?無理?やってもいないのにそう言う人がいるから、世の中変わらないんですよね笑

公共交通機関だけがソーシャルディスタンスを保って密になることを避けたり、検温したり、消毒液を設置したりするという、コロナ禍の基本的対応のすべてがなされていません。この状況がなぜ異常でないのか?日本人は本当に感染拡大を防ぎたいのでしょうか?そこが突き付けられるべきではないでしょうか?

あ、でも飛行機は除きます。空港でもソーシャルディスタンスを保って消毒して検温してと、すべてちゃんと対応されていますよね。結局は数が多すぎるという理由だけで、大衆や庶民の健康が阻害される状況は、何とも苦々しい思いになるのは私だけでしょうか。

餅は餅屋

2020年12月14日

「じゃあお前が医者になれよ」

「だったら自分で不動産屋やればいいじゃん」

というツッコミを受ける人が多くなっています。おそらくネットが普及した結果、こうした「にわか知識」で理論武装する評論家みたいな人が増えているのかもしれません。

せっかくその道のプロと呼ばれる専門家がいるのに、全幅の信頼を寄せて任せることをせず、いちいち自分で調べて知識で対抗する人って正直「うざい」と思われますよね笑

自分の仕事でそういう顧客が現れた時、その人はどう思うのでしょうか?

思うに江戸時代など、以前の日本では大半の人が自営業だったのでこうした問題は起こらなかったと思います。だって、その道のプロがいるのに、その人に対抗しようと知識や技術を身につける時間って相当、無駄ですよね。

地頭がいい人はそれをわかっているんですが、いわゆる秀才タイプというか「小利口」な人ってすべてにおいて器用にこなしたがります。きっと受験教育の弊害で得意科目だけ伸ばせばいいのに、国語も算数も理科も社会も英語も5科目すべてをマスターしようとして生きてきたから、そういう思考回路が出来上がっているのではないでしょうか?

日本のサラリーマンはそれの最たるもので、いわゆる「メンバーシップ型」と言われる世界では相当、異端な働き方がまかり通っています。ジョブ型と言われる欧米の働き方と違って、自分の得意分野が特になく、会社の中でそつなく何でもできる、いわゆる「ゼネラリスト」であることが求められる働き方なんですね。

これが日本だけ「就職」ではなく実は「就社」と言われる所以です。その弊害が現在、多方面で噴出しています。コロナ禍だから三密を避けるためには都心に通勤せず、テレワークで自宅で仕事をすれば良いだけなのに、ジョブ型に移行せず漫然とメンバーシップ型でやってきた企業は相変わらず社員を通勤させています。

これはあたかもネットが普及した時代にも関わらず、みんなで集まって田植えや稲刈りをしているのと何ら変わりがありません。こういった5科目すべて完璧を目指したり、ゼネラリスト的な働き方が「餅は餅屋」という本質的な価値がおざなりになってしまっている原因であるように感じます。

人生は有限です。時間=命ですから大事なことは人生の出来るだけ早いタイミングで自分の好きや得意分野を見つけて、そこに全身全霊と時間を費やすことでパフォーマンスの最大化を図ることではないでしょうか?

「餅は餅屋」だし「医療は医者」です。「住まい選びは不動産会社」となるくらい、誰もが安心して住まい選びを任せられるプロが世の中に溢れる時代が来るように、引き続き頑張ります。

コロナでテレワークになり移住先を選ぶ時にたいせつなこと

2020年12月13日

新型コロナの影響で多くの職場がテレワーク化した結果、都会から地方へ移住する動きが出始めています。

たいせつなのは地方でもいろいろなタイプがあるということですが、大きく二つに分けられます。一つは「開かれた地方」そしてもう一つは「閉ざされた地方」です。これは歴史を紐解くと違いがとてもよく分かります。個別にはいろいろありますが、一般論しては山よりも海のほうが開放的です。

今でこそ車で移動したり、飛行機ですが島国日本ではもともと船で行き来していた歴史が長いですから、山よりも海のほうが人と人の交流が盛んだったことになります。だから概ね、日本のどこの地域も海のそばのほうが新参者を受け入れやすく溶け込みやすい雰囲気を醸しているのです。

あとは洗練されている地方の方が、新参者が溶け込みやすいです。これは服装などのスタイルを見るとかなりわかります。やはり以前から様々な人と関わってきていた地域で生まれ育つと、自然と「人からどう見られるか」という視点が身につきますよね。だからセンスが磨かれてファッションが洗練されていきます。

だからジャージ比率が高い地域は、「あ~、ここはもう地元の狭い人間関係しか日常にないんだな~。」と思ってほぼほぼ間違いないですよ。そんなところに移住したら、もう「推して知るべし」ですよね笑「なんかよく知らない人がいる~」みたいに好奇の目に晒されること請け合いです。

コロナ騒動はそんな地方の性質も思いっきり露呈しました。「東京から来ないで」みたいな張り紙をしていたニュースがありました。日本でも大半の地域はそんなことが起きたことが報道されなかったんですから、少なくともそういった報道がされていた地方や県に移住することは相当、リスクが高いことはわかります。

このように一言で「地方」とは言っても、その雰囲気は全然、違いますから移住先としては閉ざされているより開かれた場所の方が楽しく過ごせるのではないでしょうか。自然の美しさも大事ですが、やっぱり人と関わることで人生の楽しさは増します。ぜひ自分に合った雰囲気の地方を見つけてみていただきたいです(^^)

「電車通勤ブーム」の終焉

2020年12月12日

コロナ禍において人も企業も対応が二つに分かれています。この状況は一時的なものでまた以前の日常が戻って来ると考える層と、一度起きたことは二度三度と起こるから新しい常態(ニューノーマル)に適応しなければならないと真剣に考えて行動する層です。

これって、自然災害に対する向き合い方ととてもよく似ています。

一度、水没した場所にまた戻って住むのか?

もう二度と水没しないように水が絶対に到達できない高台へ移住するのか?

それは人によって判断が異なることでしょう。もちろん、どちらが正解というのはありません。

つまり今回のコロナ騒動というのは伝染病という「災害」に対してどのように行動するかを突き付けられているとも言えます。対策は可能です。自然の摂理に従えばいいんです。水は高いところから低いところへ流れていき、絶対に逆はあり得ないんですから水害を避けるならば高台に住めばいい、ということです。

コロナなどの伝染病が蔓延するのは、集団感染防止のために避けるべきとされる密閉・密集・密接を指す、3つの「密」・三つの密とも表記され、一般に3密と略される場所です。英語圏ではThree Cs・3Csとして普及しています。つまり人が多い場所を避ければ良いのです。

思えば、この世の中で人間という存在がいちばん不衛生なんですね。コロナはそのことに多くの人が気付くきっかけになりました。赤の他人と密着して過ごす満員電車、どこに行っても行列が出来ていたり、駅へ向かう人波が溢れかえっていて、駅の構内やホームも人だらけです。つまり都会は伝染病災害リスクがめちゃくちゃ高いことが露呈したんですね。

じゃあ、どうする?この選択を突き付けられたのが今回のコロナ騒動です。これまで通勤重視で都心都心!駅近駅近!と声高に言われ続けてきた住まい選びが、まさに今、大きく揺らごうとしています。だって、どっちも密なんだもん笑

この状況にさっさと方向転換をする動きが加速しています。実際に当方に相談に来るクライアントさんがこぞって都心の自宅を売却して湘南や軽井沢、はたや札幌などの地方移住を検討し始めたからです。これはまさに今、東京がここ十数年では初めて流出が多くなり人口が減少に転じたことと完全に一致します。

感覚的に、僕のクライアントさんの9割はテレワーク化しました。出社は月1~2、なかには緊急事態宣言以降、一度も出社していない人もいます。通勤が要らなくなったにもかかわらず、伝染病リスクが高い人が多い場所に住む理由が見当たらなくなったということです。

でも一方、品川駅など山手線ターミナル駅の調査では、コロナ前の5割程度の混み具合だそうです。ということは、この状況下でも変わらずに電車通勤という人が密集する状況の中に身を置いている人がまだまだ多くいるということです。

もちろん医療関係や工場勤務など、テレワーク化しづらい仕事をしている人が一定数いることは理解できます。でもそれって働いている人全体の半分もいると思いますか?だとしたら余計に、そういうテレワーク化できない人のためにも電車通勤をしない動きをもっともっと加速することが社会貢献ではないでしょうか?

これは変わろうとしない経営者がいちばん問題ですが、それに甘んじて働いている社員も同じです。惰性で生きた結果、伝染病リスクが高い状況の中に身を置いて、自分が感染して苦しむだけだけく、それを家族や大切な人、さらにそれ以外の多くの人の生命を危険にさらしている、自分も加害者になるという認識と危機感が大事ではないでしょうか?

あと10年もしない、僕らの子ども世代が働く時代になると間違いなく満員電車は消滅しています。例えればスキーブームが終わったようなもんです。高いお金を払って、決して快適とは言えない夜行バスに長時間乗って、着いたら大行列のリフトを何時間も待って乗って、昼にはアルマイト製のやっすい器のマズいカレーを1,500円も出して食べていました。

このように何の努力もしないでも人がくる状況というのは、必ずその産業が甘えて結果、衰退します。歴史は繰り返す、まさにそのものです。満員電車を当たり前のように走らせている鉄道会社はもうそろそろ気付かなければいけないのではないでしょうか?

時速100キロ近いスピードで走る乗り物でシートベルトをしないどころか、みんな立って乗っています。ロングシートとかなんか言って、進行方向から90度横向きに乗るものなんて電車以外にありません?満員電車なんかそれこそ、時折道路で見かける牛や豚が運ばれていくトラックより完全に密です。

今回のコロナがきっかけで働き方が大きく変わり、これまで時短でしか働けなかった子育て中の人が、自宅でフルタイムで働けるようになったそうです。それを嬉しそうに話している女性や男性の話を聞くことがあるのですが、ようやく「人間らしく」生きられる時代が到来したと思いました。

コロナもそうですが地震や台風やなどの災害はすべて、負の側面もありますがこれまで惰性で続けていたことが「それってほんとうに良いことなの?」という気付きのきっかけでもあるように思います。

都心も駅近も価値が無くなっていく近い将来、あなたはどこに住んで、何をして楽しく生きますか?

武蔵小杉にタワマンを買うという大博打

2020年12月11日

実は日本人は無類のギャンブル好きと言われます。

筆頭は宝くじ、そしてパチンコです。どちらも胴元(運営側)にかなりの利益が入るため、やればやるほど負けることになります。

そして生命保険。日本の医療保険制度はとても優れていて、どんな高額医療費がかかろうとも大半は月10万円を超える支出は起きません。

にもかかわらず9割近い国民が何らかの保険に加入している事実は、保険会社が駅前や都心の一等地に超高層の自社ビルを構えていることからも、やはり保険会社という「胴元」が儲かっている証左です。

日本人にモノを売るのは簡単と海外からは言われています。とにかく広告宣伝で欲しいとか必要とイメージさせればよく、理屈は二の次でいいからです。

保険のCMが良い例で誰もが知る有名人の「保険に入っていて良かった」という言葉がいちばん効きます.

60歳前の日本人がガンにかかる確率を調べる人がほとんどいません。調べたら保険料を払うだけ無駄で、その分を貯蓄して備えた方がよほど有利という身も蓋も無い結果が見えてきます。

保険と宝くじは仕組みが非常によく似ていると言われます。確率論からしたら支払った金額よりも受け取る額が相当低いため結局は胴元しか儲からないから、投資に慣れた富裕層はまず手を出しません。

このように日本人は論理より感情を優先して行動することが多いため、理論的には無駄な浪費をしていること気付かず、生涯をかけて資産を失っていく行動をしがちです。

結構「みんながやっているから。」「テレビやネットでよく見かけるから。」という根拠なき理由がまかり通っているのも、「人と同じ」が好きな国民性と言って良いのかもしれません。

不動産でいうと資産を失うハイリスクなものの筆頭は、災害リスクが高いエリアかつ修繕リスクが高いタワマンです。この二つの条件を完璧に満たすのが武蔵小杉、いわゆるムサコタワマンということになります。先の台風による浸水は記憶に新しいですね。

そもそも資産性を重視して富裕層が好んで買うのは高台エリアになります。白金、松濤、広尾などの高級住宅街はすべて地盤良好の高台で、いくら台風や大雨が降ろうとも浸水することはほぼありませんし、木造、鉄筋の際なく地震による建物の倒壊もほぼ心配がありまえん。

武蔵小杉がなぜ浸水したかと言えば、お隣を流れる多摩川が満水になった時の水面よりも地面が低いという、ただそれだけの至って単純な理由です。

「水は高いところから低いところへ流れる」という自然の摂理に従って、浸水したに過ぎないのですから、小学校低学年レベルの理科の知識があればだれでもわかる話です。

いくら行政が排水施設の整備を頑張ったところで、この自然法則にはあらがえません。ですので一度浸水したところは何度も浸水します。こればかりはどうしようもありません。

地形や地盤を無視して、建物ばかりに目がいって住宅購入することは「木を見て森を見ず」ということわざがよく当てはまります。

木=建物、森=エリアです。建物の耐震性や耐久性ばかりに目がいって、建っているエリアの環境や地形、そして地盤に思いがいかないことで「こんなはずじゃなかった」という思わぬ災害や交通事故、そして犯罪というリスクにまみれた人生が待っています。

一般的に犯罪リスクも高台が低く、低地が高いという歴史上、いつの時代も変わらない真理です。たとえば目黒駅と五反田駅はお隣さんですが、高台の目黒と低地の地盤で雰囲気がまったく変わることは、体感した人ならば知っていると思います。

事実、五反田駅周辺マンション内掲示板には酔っぱらいの吐しゃ物の注意書きがあるなど、想像を絶する治安です。

このように不動産は立地がすべてです。加えてマンションは「管理を買え」と言われます。ですから管理費と修繕積立金の積み立て状況の確認や、実際の管理計画を検証してから購入をするのは管理崩壊リスクを避けるうえで必須です。

この点、タワマンは修繕積立金が不足しがちで、管理費の滞納率が高いというデータがあるので避けるのが賢明です。

タワマンは一番古いものでもたった20年ちょっとの歴史しかありません。大規模修繕の経験値が少なすぎるうえ、あれだけ大きな構造物を適切にメンテナンスするには相当の支出が避けられません。

建物とともに、住民も年老いていき年金生活となった時、10万円近い管理費・修繕積立金に耐えられるかは未知数です。

このように武蔵小杉のタワマンというのは、災害と資金計画という二重のリスクに晒され続ける人生が待っています。ギャンブル好きな日本人の中でも特に大博打を打った買い物と言えるのではないでしょうか?

タワマンの胴元はもちろん、建てた不動産ディベロッパーですね。彼らはタワマンバブルに乗じて高値で売り抜け儲けて、リスクとは無縁です。

タワマン業者の社員が誰一人、自宅用にタワマンを購入していないというのは有名な話です。リスクが高すぎる不動産商品であることは、建てた彼らが一番よく知っているのです。

不動産というのは一般の商品と違って、買い方を失敗しても捨てられません。相続問題も生じるものですから特に慎重にする必要があります。

親は自分の好きで買ったんだからまだしも子どもが可哀そう

そんな住まい選びは極力、避けたいものです。住まい選びは生き方選び。この仕事をしていると、どこに住んでいるかでその人がどのような思考をして生きているかが垣間見えます。

目に見える建物ばかりに目がいく人は、人生そのものが行き当たりばったりの日和見主義です。

大切なことは空気のように目に見えにくい、このことは不動産購入にも当てはまります。

結局、住宅購入はその人の生きざまが体現されるものですから、日和見的な考え方や生き方をしている人が、住まい選びだけ成功するということもあり得ないなと日々、感じています。

コロナ時代の住まい選び(住宅・不動産購入)

2020年11月16日

第二波が収まったと思ったら、第三派が来ているようですね。

こうなると、いつになったら収まるのかより、もうコロナ前提の生き方や働き方を考えることが大切かもしれませんね。

そう言っている僕もすっかりリモートワークになり、盛況の【笑いが絶えない住まい選び勉強会】も対面からオンラインに変わりました。

自分自身が実感しているのですが、リモートワークはいいですね(^^)

何が良いかというと、これまでの職場中心で住む場所やライフスタイルを考えていたのが180度転換して、「自分はどう生きたいか?それを実現するためにどこに住みたいか?」で住まい選びができるようになったことです。

これは僕のクライアントさん達にも変化が起きていて、勤務先の会社が都心のオフィスを解約したとか、リモートワーク中心になって出社が週一とか月1~2になったから駅近の狭小住宅を売却して、自然豊かで広々した住宅に住み替える動きも事実、出始めています。

事実、それがデータとなって表れてきているのですが、都心のオフィス空室率が上昇し、都心から人口流出が起き始めました。

さて、こうなってくるとこれまで「駅近、駅近」と誰もが口を揃えて言われてきた住まい選びの価値基準が相当、揺らいできたのではないでしょうか?

あなたの生きるうえでの優先順位って、何ですか?

これまで不動産の資産価値として重視されてきたのは「駅近」です。

資産価値とは、需要と供給のバランスで決まります。

つまりこれまでは多くの人が駅近=勤務先からの時間距離を人生において最優先していたのですね。

その大前提を根底から崩したのがコロナです。

「三密」など「密を避けましょう」という言葉通りに生きるのであれば、都心や駅近はどうでしょう?

電車やバスなどの公共交通は、特に朝夕の通勤ラッシュの時間帯は「三密」ですよね。

駅という、電車などの公共交通機関に乗りやすいことのメリットがこれほど、薄らいできている時代は、まさにかつてない状況です。

そんな時代でも「価値ある家=不動産」とはどういう住まいなんでしょうか?

それはひとえに「誰もが=世界中の人から見て、魅力的な地域であり、場所であり、空間である、家である」ということかもしれません。

リモートワークが定着すると、もう仕事中心の住まい選びではなくなります。

事実、札幌や軽井沢、海近や沖縄など、風光明媚で食べ物がおいしいなど、仕事関係なく多くの人が訪れたいと思えるような魅力ある地域の人口が増えだしたんですね。

コロナはたいへんな状況であると同時に、これまでの価値観が大きく変わる転換期でもあると思います。逆に言うと、コロナが無ければ駅近に住んで満員電車で通勤するというライフスタイルが、疑いもなく継続していた可能性があるわけですが、このライフスタイルは果たして健康的で文化的だと声を大にして言えるのでしょうか?

今回のコロナがきっかけで出勤が週一や月一などになれば、好きな人と好きな場所に住むことも可能です。満員電車が好きという人はいいですが、大半の人は満員電車が苦手だと思います。そんな無理をする生活から、毎日の通勤に充てていた1~2時間を趣味やジョギングなど楽しく健康的な時間に費やせるようにもなります。

「仕事中心から、自分中心」へ

いろいろ大変なことも起きるとは思いますが、コロナはそんな風に人間中心に生き方や住まい選びを大きく変えるきっかけを与えてくれた、有難い存在でもあるのかもしれないと感じています。

世の中を知るには新聞 世の中を理解するには書籍

2018年10月11日

さて今回は、最近読んだ本で感じたことをお話します。

その本とは、私と同郷の信州出身で、好きなジャーナリストの池上彰さんと、元外務省主任分析官で作家の佐藤優さん共著「僕らが毎日やっている最強の読み方」です。

その中でも影響を受けた言葉が、今回のタイトルでもある「世の中を知るには新聞 世の中を理解するには書籍」でした。

ネットが普及して情報量は以前よりも圧倒的に増えましたが、年間数百冊の書籍を読んでいる本の達人は昔も今も、そしてこれからも変わらず新聞と本を重要視しています。

これは日々、私も住まい選びの勉強会の講師をしていて感じるのですが、ネットやスマホに依存する人ほど、何を信じていいのか迷っています。

考えてみれば至極当然なのですが、それは触れているのが情報ではなく、実は特定企業や営利目的の広告だからです。

読んでいくうちにマンションやら戸建やら、何らかの物件を購入したいと思いこまされていきます。

巧妙な罠とも言ってよいかもしれません。

テレビにしても、当然ですが大手企業から多額の広告費をテレビ局は受け取っているのですから、スポンサーに不利な情報は一切放送されません。

笑い話のようですが、日々の通勤電車には某不動産検索サイトを運営している企業が「賃貸VS購入講座」と称して「今、家は買い時?」みたいなことを、あたかも学べそうな広告を出しています。

ですが仕組みを考えると「おかしいな?」とすぐに思うのですが、電車のつり革広告は路線にもよりますが一日当たり数百万円かかります。

そんなにも広告費をかけて宣伝している講座で、果たして公平中立な見解が得られるでしょうか?「どうせ購入に誘導される」と思うのが賢明です。

思った通り、「賃貸VS購入講座」のつり革広告の隣には、なぜかとある工務店の広告が並んでいました笑

これは推測ですが、おそらくこの工務店が自ら「賃貸VS購入講座」と称して「今、家は買い時?」と集客をしても誰も来ないから、この某ネット検索サイトで有名な企業の冠を借りたのでしょう。

私たちが日々、目にする情報の大半が特定企業の営利を目的とした広告であることに愕然とするとともに、それらに惑わされない根っこをしっかりと持つことが大切であることを改めて、考えさせられました。

感謝メール続々

2018年8月30日

山田さん

こんばんは、Åです。

返信が遅くなり失礼いたしました。

ありがとうございます。
お陰さまで8/20に決済、カギを受取りに続き、怒濤の如く引越しを8/24に済ませました。また昨日8/26にマンションを引き渡すことができました。

時間が自由になるのは8/26までだったため、強行日程となりました。

まだまだ段ポールと格闘中ですが、ボチボチがんばります f(^_^)

今回、Mさん(上級認定住まい選びコンシェルジュ名)には特に日程面で色々とわがままを言ってしまいましたが、その度に根気よく、対応・調整していただき大変感謝しております。

またMさんからご紹介頂いた方々からもアドバイス、ご支援をいただき、タイトな日程ながらも、何とか引っ越しまで完了する事ができました。

最後に山田さんとの出会いからはじまったこの住み替え。色々な良い出会いがあり、ワクワクしながら進めてこれました。ありがとうございます。

これから義母達家族の引っ越しが控えており、まだ道半ばではありますが、楽しい我が家を築きたいと思っています。

A

お引越し後のクライアントさんからのメール

山田さん

こんにちは、Mです。
返信が遅くなりまして申し訳ありません。

ご連絡、またお祝いを頂戴しまして、ありがとうございます。

お心遣いとても嬉しく思っていますし、このようなメールを頂いて、本当に山田さんに相談して良かったと感じています。

本当に感謝です。

自宅もだいぶ片付いてきました。
段ボールが減っていくに連れて、段々と嬉しさが込みあがってきています。

これからこの家で家族で楽しく過ごせるかと思うと、本当にワクワクします。

正直、戸建てにはこだわりなかったものの、早くも良かったなぁと感じています。

長く賃貸住まいをしていましたが、これもこの家に出会うまで必要な準備期間だったかと。

私はそもそも運命や出会いを信じて、大切にするタイプですので、山田さんとの素敵な出会い、山田さん、この家に会えた運命をとても大切にしたいと思っています。

でも、これから初めての戸建てでの暮らし、不安もあります。

ぜひ、今後もお付き合い頂き、ご支援頂けると助かります。

末永くお付き合い頂ければと思います。

また、Mさん(上級認定住まい選びコンシェルジュ名)にも本当に感謝しています。

お二方さえ宜しければ、ぜひ二人を招待して我が家で食事でも出来ればと思っています。

食事しながらいろいろとお話ししたいです。

今後とも、よろしくお願いします。

まずはお気軽に ご相談ください

※勉強会・相談において商品やサービスの売込等は一切、行っておりません。

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