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住まい選びの総合医

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信頼の積み上げ

2018年8月28日

山田様

Kです

ご丁寧なメールありがとうございます。
また、返信が遅くなりまして、申し訳ございません。

契約に至るまで、なにぶん初めての事で色々な情報を確認する必要がありましたが、やはり最初に山田さんとの面談があり、某住宅相談窓口の方が言っていた内容と山田さんが提示いただいた情報に乖離があり、山田さんを信用して今日まで行けたことを嬉しく思います。

M様(上級認定住まい選びコンシェルジュ名)との引き継ぎもありがとうございました。

→M様
先日はありがとうございました。
契約は終わりましたが、引き渡しまでにはやる事が多いと思うので、気を引き締めて行きます。

引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します。

K

・・・クライアントからのこうした嬉しい言葉が、励みであり仕事のやりがいです(^^)

当協会も本年11月で設立から五期目を迎えます。

規模の拡大ではなく、コツコツと積み上げてきた信頼を一層高くしていくことに、もっともっと精進してまいる所存です!

「居場所」をつくる

2018年8月20日

今回は「居場所」についてお話します。

私は家庭では二児の父として、夫としての役割があり、
社会では経営者として、お家を探している人の助言者として、
そして不動産・建築業界の講師としての顔があります。

すべての人に、さまざまな役割があると思いますが、
私が日頃いちばん、意識していることがあります。

それが居場所づくりです。

そもそも、居場所ってなんでしょうか?

さまざまな答えがあると思いますが、私は「ホッ」と
できるところだと感じています。

「落ち着く」という感覚にも近いでしょうか(^^)

・この場所にいるとホッとする

・この人といると落ち着く

父として、子どもたちが穏やかな表情をしているか?

夫として、妻が満面の笑顔で過ごしているか?

経営者として、社員がのびのびと働いているか?

家を探している人の支援者として、クライアントが安心しているか?

不動産・建築業界の講師として、営業マンが苛烈なノルマで疲弊していないか?

「あなたは、そのままでいいんですよ♪」

私自身、うわべだけの言葉でなく、心底思っているか?

常に自問自答をしながら、日々を過ごしています。

最近、嬉しかったのは中二の息子が不登校気味のクラスメイトを
自宅に招いて、気の置けない友人と一日中遊んでいたことです。

不登校の子のお母さんは、最近引きこもりがちだったこともあって、
久しぶりに外出したことをとても歓んでいたそうです。

安心できる居場所づくりの遺伝子が、
どうやら息子にも伝わっているようです♪

現在の私の仕事においても、家を探す人は営業マンに
煽られずに落ち着いて探して結果、心底「ホッ」とする
家=居場所と出会っていただきたいです。

営業マンだって、苛烈なノルマに煽られて、半ば騙して
売るような子どもに誇れない仕事をさせられている状態から、
顧客の笑顔のために働いて、心底歓ばれる仕事ができる
居場所=職場に変わっていって欲しいです。

理想の実現には、まだまだ道半ばですが、思い続けていれば
いつか必ず叶うと強く信じています。

またもクライアントからの嬉しいメール♪

2018年7月27日

山田様、M様(当協会認定住まい選びコンシェルジュ担当者名)

お世話になっております。

お祝いのお言葉、ありがとうございます。
家の間取りすら決まっていないため、どんな家にしようか夢が膨らむ一方で、人生最大の買い物をしたのだという実感がなかなか湧いてこない今日この頃です。

山田さんと面談させていただいてからこれまでのことを振り返ってみましたが、改めて、親身になって私達の家探しを支えていただいたな、と実感しています。
安心して購入を決意することができました。
本当にありがとうございます。

お言葉に甘えて今後も相談させていただくかと思いますが、その時はよろしくお願い致します。

H

・・・住み替えの支援って、ほんとうにやりがいがあります。

楽しいなあ~♪

クライアントからの嬉しいメール

2018年7月15日

おはようございます!
夫婦共々、山田さんには感謝しております(^^)

ドタバタしておりまして、遂にジュニアが生まれました。
本日より退院して我が家にやって参ります!
購入したくらいにピカピカにしときました!

7/10 生まれの3464gの大きい女の子でした。
生活環境に慣れてきましたら、是非飲みましょう!

・・・いや~我ながら楽しすぎるな~この仕事♪

クライアントさんからの嬉しいメール♪

2018年7月3日

もう、家族ぐるみでかれこれ3年のお付き合い。
住み替え後も繋がっている感じが、と~っても!嬉しいです♪

(ここから)

山田さん

おはようございます。
ご無沙汰してます。お元気ですか?
いつもメルマガありがとうございます。

家族やこどもの将来を考えるとき、
ヒントとなる言葉がたくさんあり、
読むたびに前向きな気持ちになっています。

新居で暮らし始めて、早1年と8ヶ月。
ご近所にも知り合いが増え、近隣の情報もだいぶわかって
きました。

知れば知るほど、ここに決めてよかったという気持ちが大きくなります。

おかげさまで、毎日楽しく過ごさせていただいてます。

そして、ひとつ、ご報告があります!
私たちのところに家族がもう一人加わることになりました!

なんと、10月に第二子が生まれる予定です。

家探しを始めたとき、できればもう一人子供が欲しい、
そのつもりで家探しをしたいとお話していました。

あのときは、贅沢な夢だと感じていましたが、
諦めなくていいと思えたのは、山田さんのおかげです。

思い入れのある家で、
家族四人で暮らすことを願い、
ワクワクしながら家探しできたからこそ、
今の幸せがあると、
感謝の気持ちでいっぱいです。

あのとき山田さんにお会いできて、本当によかったです。
改めて、ありがとうございました!

お忙しいとは思いますが、
また我が家に遊びに来てくださいね。
妹たちも呼んで、パーリィしたいです!

あっという間に梅雨が開けて、
なんだか今年の夏は長くなりそうですね。
お体に気をつけて、頑張ってください!

大田区 Kさま

(ここまで)

引越して半年後の報告をいただきました!

2018年5月1日

クライアントさんからまたまた、嬉しい便りが届きました♪

(ここから)

山田さん

引っ越して早くも半年が経過しました。この地域は落ち着いておりとても安心して過ごしております。

先月自治体の総会にも参加してきました。

よく聞く自治会の規則が厳しく大変ということもなさそうでした。

まだ来たばかりなので地域的にはわからないことも多いですが、山田さんがよくおっしゃっていた家をもつ様々なリスクをいかに減らすかという点において今の家を探すことができてとても良かったと思います。

最近では娘もよく歩くようになり、また来月2人目が生まれる予定です。

安心して生活ができる場所を見つけてくださりとても感謝しております。

改めて山田さんのようにトータル的に家を提案することができる存在は貴重であると実感しております。

多忙な日々を過ごしていると思いますが、お体に気をつけて益々のご活躍を祈念しております。

(ここまで)

こうした歓びの声がいただける、質の高い仕事を引き続き、愚直に行ってまいります!

富動産と負動産 

2018年4月24日

富動産を買うには、二つの欠かせないことがあると感じます。

ひとつは「イメージ力」です。

現時点だけでなく、20~30年後を想像できるかが重要です。

「この物件、将来売ったり貸したりできるかな?」

そういった目線で自宅を購入できると、笑顔の老後が待っています(^^)

時折「山田さん、終の棲家として買うから自宅に資産価値って必要ですか?」

なあんて聞かれることがありますが、こういった方に平均寿命と健康寿命の差が10歳もあることをお話すると、とても驚かれます。

つまり、日本人の大半は最期を迎える前の約10年くらい、男性も女性も「要介護」状態になる可能性があるということです。

自力で生活できなくなった老後、自宅が高く売れたり、高く貸せたり出来たらハイグレードの介護施設に入れますよね。

こうしたことが、ちゃんとイメージできるかが「富動産」を買うには必要です。

でも、ついつい中身の無い「イケメン負動産」に行っちゃうんです。

だって。こっちの方が駅前でチラシを配っていたり、テレビCMをしているからアイドルのように目立つし、おしゃれな外観や内装をしていてついつい、テンション上がっちゃうわけです。

もうひとつ、たいせつなことは「楽観的」であることです。

富動産はどうしても高くなりがちです。悲観的な人だと将来を不安に感じて、返済の負担の軽い負動産に行きがちで、どうしても「安物買いの銭失い」になりがちです。

まあ、不動産も人も一緒で「類は友を呼ぶ」というか引き寄せ合うんですよね。

どっちを選ぶのが正解ということは無いと思っています。

たいせつなのは、夫婦の足並みが揃っていること。

どちらかが富動産嗜好でどちらかが負動産嗜好がいちばん良くないです。

日々、たくさんのご家族を見ていて、そんなことを感じています。

クライアントさんからの嬉しい便り

2018年4月6日

お引越しして一年が経ったクライアントさんから、メールをいただきました♪

(ここから)

山田さん

ご無沙汰してます。

お元気に活躍されている山田さんを想像しながら、毎回楽しく、時に考えさせられながらメルマガを読ませていただいております。

我が家も新居に引っ越して一年が経ちました。

新しい環境にも徐々に慣れてきました。

私は昨年9月から、地元××の高齢者福祉施設で、地域に住む主に高齢者の方々に対する相談・支援に携わるお仕事を始めたところです。

地域に関わりながら、知れば知るほど、その深さを感じる毎日です。

山田さんのお仕事とはまた違った方向からですが、ひとりの人、ひとつの家族、ひとつの地域のエピソードに触れるということでは、何か共通点があるなと感じます。

幸せな場面だけではなく、むしろ大変な場面が多いですが、少しでも多くの人に、この地域に生まれ育って、最期を迎えられて良かったと思ってもらえるといいなと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、今日は次女の入学式でした。

山田さんと出会った頃はチョコチップパンが言えずに「コチュビッチュパン」と言っていた彼女も、すっかりおしゃべりな小学一年生です(^^)

子供の成長は目まぐるしいですね!

そんな彼女も山田さんのことはちゃんと覚えています。

また成長した彼女にも会いに来てやって下さいね♪
ではまた!

S

(ここまで)

こうした言葉をいただけることって、本当に幸せを感じます♪

さあ、今日もご相談の初回面談で朝から晩まで埋まっていますが、
新たな出会いを楽しみたいと思います(^^)

【出版決定!】笑いが絶えない住まい選び

2018年4月1日

yamadakouji_web

ようやく校了しました!4月下旬にAmazon先行販売の予定です(^^)

日本の不動産は人口減少で資産価値下落のトレンドに入りました。

一方で温暖化による豪雨や高潮、高波が増え、これまでの地震や台風以外に災害のリスクが増しています。

そんな一見して逆風の状況下においても、数十年後の老後も笑顔で暮らせる住まいとは何か。

「これが正解」は無くて、ご家族それぞれの正解があると思います。

それを一緒に考えて、答えに辿り着ける本が書けたと思います♪

あ、そうそう。秋には住まい選びからさらに、一歩踏み込んだ生きかた選びの本も出す予定ですので、こちらもご期待ください(^^)

ご契約後の嬉しいメール

2018年2月10日

昨晩、ご契約されたクライアントさんからの嬉しいメールが届きました!

(ここから)

山田様、M様(提携不動産パートナー名)

お世話になります。Hです。

昨日はありがとうございました。
今回は、購入した不安はあまりなく、早く住んでみたいと言う気持ちが強いです。

まだやることはたくさんありますがよろしくお願いします。

取り急ぎは振込を済ませますので済ませたら連絡致します。

引き続き頼りにしてますので、よろしくお願いします。

(ここまで)

この方は一度、新築マンションを契約しましたが、支払いが不安になって当方に相談に来られて、そのマンションを解約して当方で支援して今回、住まいとの良縁がございました。

そのようないきさつがあった分、このメールは私も歓びがひとしおです(^^)

「誰もが適切なマッチングサービスを受けられる世の中を目指して」

引き続き不動産・建築業界の健全化に向けた取り組みを力強く、進めてまいります!

まずはお気軽に ご相談ください

※勉強会・相談において商品やサービスの売込等は一切、行っておりません。

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