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公園は地域の鏡

2015年4月27日

住まい選びのとき「この地域はどんな雰囲気だろう。治安は大丈夫かな」というお声を聞くことがよくあります。お隣さんがどんな人かまでは、具体的に物件を選ぶようになるまでわかりませんが、地域の大まかな様子は「ある方法」でおおむね、把握できます。

そう、タイトルの通り、その地域の「公園を見る」のです。

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大きい公園よりもブランコとすべり台があるくらいの、小さな公園の方がより良いでしょう。まず、公園に行ってみてください。足を踏み入れたときに、どんな感じがしますか?

「ほっとする」「なんとなく、落ち着かない」「楽しい」

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ご自身にどんな感情が湧いてきましたか。直感と第一印象がたいせつですので、じっくり感じてみましょう。

あと、お子様連れで住まい選びをしている方はぜひ、お子さんと気になっているエリアの公園で遊んでみてください。できればいくつか、エリア内の公園をハシゴすると良いと思います。

お子さんの表情は、いかがですか?

さらに、横浜にお住まいの方はご存知かと思いますが、山下公園や根岸森林公園などの大きな公園を除いて、横浜市の公園はその地域の方のボランティアにより、清掃や管理がされています。そうです、まさに「地域の庭」なんです。

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ですので園内をよく見回してみてください。ごみが散乱したりしていないでしょうか。熱心なサポーターの方がお住まいの地域だと、なんと草刈りや剪定まで、住民の方でやっているところもあります。花壇があって、好きな花を植えているところもありますよ(^^)

地域の庭である公園が愛されていれば、その地域全体も比較的穏やかで、明るい雰囲気のところが多いです。一方で、ゴミが散乱していたり、枝や草が伸び放題でなんとなく暗く「どんより」した雰囲気が漂っていれば、それもやはり、その地域の雰囲気を象徴しているのではないでしょうか。

私が横浜市役所で公園を創っていた時に感じていたことですが、公園という都市インフラは道路や橋と違って、工事完了が完成ではないんです。その後、地域の方にどのように利用されるかで、その地域の公園がつくられていき、完成することはありません。

自分が住んでいる地域を、どうしたいのか・・・住んでいる方々の思いが、日々のその地域の公園の姿をつくっています。

公園を見れば、その地域がわかる・・・お住まいの近くの公園は、どんな姿ですか?

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※「公園愛護会」という地域ボランティアによる公園を見守る制度は、横浜市独自の組織です。横浜は全国的に見ても、地域活動が活発で自発的で意欲的な方が多いので、このような制度が充実していますが、他の市町村ではそれぞれの制度を調べる必要があります。

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